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2011年9月17日土曜日

ディズニーの人気キャラクター「ダンボ」70周年!!




ディズニーがちょうど70年前の1941年に公開した名作のクラシック・アニメ「ダンボ」の素敵なオルタナティブ・ポスター!かわいいねぇ!今自分の携帯の画面はトランスフォーマーの待ち受けになってるけど、こっちにしようかな?それにしても
今の子供達はダンボとか知ってるのかな?いつか子供が出来たらディズニーアニメを見せてあげたいなぁ・・・ダンボのストーリー知ってます?気になってウィキで調べたんだけど→サーカスの象のジャンボのもとに、コウノトリが一匹の赤ちゃん象を届ける。ジャンボはその小象にジャンボ・ジュニアと名づけたが、耳がとても大きく珍しい外見だったので、他の象達に笑われダンボというあだ名をつけられてしまう。
それでもジャンボは愛情をたっぷり注ぎ、可愛い我が子ダンボを大切に育てた。ある日、サーカスを見に来た子供にダンボが耳を引っ張られいじめられているのを見て、母親象のジャンボはたまらずその子供に暴力を振るってしまう。サーカス団員がそれを止めに来るが、興奮したジャンボは思わず団長を投げ飛ばしてしまい、凶暴な象として檻に入れられてしまう。
耳が大きいだけで化け物扱いされていたダンボは誰にも慰めてもらえず、悲しみのどん底に落ちる。これを放っておけなかったサーカス団員のネズミ、ティモシー(チモシーマウス)はダンボを助ける為、ダンボをサーカスのスターにする事を提案。象のピラミッドの頂上へジャンプさせる事を思いつくが、失敗してしまいサーカスをめちゃくちゃに壊してしまう。
この事で惨めな道化役にされてしまったダンボを、ティモシーは檻にいるジャンボに会わせて元気づけようとする。その帰りにとあるきっかけで一緒にピエロたちが落としたお酒の混ざった水を飲んでしまい、ピンクの象達が踊る変な夢を見てしまう。そして気がついてみると、何とダンボたちは高い木の上にいた。ダンボがその大きな耳で飛ぶことができると気付いたティモシーは、カラスたちの協力もあり、ダンボをサーカスで飛ばせることに成功する。勇気を振り絞りサーカスでも飛んで見せたダンボはアメリカ中の人気者になり、最後は開放された母のジャンボともめでたく再会する。ちなみに、ティモシーはハリウッドと契約を結んだ。
なんかちょっとDVD借りてこよーかなw
ちなみに下のポスターが今の待ち受け画面です




2 件のコメント:

  1. ダンボ可愛すぎてやばいー\(^o^)/
    また久々に観たくなったあ~★

    トランスフォーマーの色使いと細かさと独特な世界観が激しくかっこいいッッ(*´Д`*)!!

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  2. トランスフォーマー4の話が・・・

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