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2012年4月6日金曜日

トータル・リコール



どもっ!春なのに寒い日々がつづきますね。いつになったらヒータをしまえるのか・・・。今日は映画「トータル・リコール」のご紹介!この映画聞いたこと、見たことあるという方沢山いますよね★そう!リメイクです。オリジナルのトータル・リコールはスゴイ好きで、幼い頃何度か観ましたし、今でも楽しめる名作です。シュワちゃんが出てるから好きだったのかな?
4月3日にYOUTUBEにてフルバージョンの予告がついに公開したのでご紹介を。

はい。観る決定しました。日本での公開はいつになるのかな??楽しみだ!初代トータル・リコールがどんな映画だったのか思い出せない人のためにも、昔の予告載せました↓

1990年版のあらすじは、近未来の地球。ダグ・クエイドは建設現場で働く作業員で、結婚して8年になる妻のローリーと共に幸せに暮らす毎日。 一方で、ダグは火星に強い憧れを持っていて、毎日のように火星へ行く夢を見ていた。 この時代には、火星と地球との往来は自由にでき、多くの人間が火星へ移住している。 その一方で、火星では酸素が薄く、建物の外には安易に出られないという環境にあった。それに、連日流れるニュースでは火星での暴動の様子が写されるありさま。 それでも火星への憧れを捨てられないダグは火星への移住をローリーに提案する。しかし、妻はそれを拒絶するのだった。 いつものように出勤するダグ。途中の電車内でふと見かけたリコール社の広告には「記憶を売ります」とのうたい文句が。 移住できないのであればせめて火星に行った記憶だけでも欲しいと思ったダグは、同僚のハリーに反対されながらも、リコール社へ行くことを決心していた。                                                     -セレ-ネ-参照

実はこの映画、観れば観るほど謎が深まります。何が正しいのかわからなくなる・・・とにかくただのアクション映画ではないということです。あ、TUTAYAいこっと。



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